帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
ただ、この再編の見直しにつきましては、10年先を見通すスケジュールで出ていると認識しておりますけども、まず、どういった考えの下、10年間のスケジュールで出しているのか、そういったことをお伺いしたいと思います。 続いて、保育所の入所申込み状況等についてです。
ただ、この再編の見直しにつきましては、10年先を見通すスケジュールで出ていると認識しておりますけども、まず、どういった考えの下、10年間のスケジュールで出しているのか、そういったことをお伺いしたいと思います。 続いて、保育所の入所申込み状況等についてです。
多少の費用がかかるかもしれないけれど、100年先もこの建物が活きているくらいのものは造れるのではないですか。建物によっては日本の国内においても何百年、一千年単位で健全に建物として維持できているところもある。ヨーロッパなどでは石造りなどは物すごい耐用年数です。
◆上野和幸議員 平成23年、先ほど上村議員の話にもありましたけど、本市の独自削減ということで減額もあったという御説明がございました。 もし、今後、また特別職報酬等審議会が開催されまして報酬額についての減額という答申があった場合にはどのような対応になるのか、聞かせていただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 農業委員会事務局長。
経験は同じなのに1年先に社会に出たということで、新卒じゃないという線が引かれました。年齢を重ねてライフステージも変わり、ようやく目が向けられた直後に新型感染症の流行が始まって、再びチャンスが消えました。3年に一度では、必ずチャンスが回ってこないという学年度が出てきます。その点も考慮した採用計画、定期的にきちっと考えるということが必要だと指摘をさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症による経済社会の潮目となるこのときに、3年後、5年後、そして10年先の中心市街地のために今から未来を創造することを考えていただき、また期待をいたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で私からの全ての質問を終わります。 ○有城正憲議長 以上で木幡裕之議員の発言は終わりました。 ここで会議を休憩いたします。
その中間総括、まだ1年、2年先ですけれども、どういった方向性になるのかというのを具体的でなくてもいいので、この第3次環境基本計画の中間総括、どんなふうになりそうだというのがあればお教えいただきたいなというふうに思います。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。 ◎経済環境部参与(小笠原正光) お答えいたします。
以上、質問自体はそれほどありませんでしたけれども、非常に大きなポイントポイントの、今ぎりぎりで、部長がお答えできる範疇でお答えいただきました、市長の場合は組合長ということもありますから答弁には立つわけにはいかないと思いますので、今日は部長にお聞きをしましたけれども、ぜひ30年先を見ましょう。そして今の経済情勢を考えましょう。
自治体の公式ライン、私も一般質問させていただいて、そのときのご答弁はちょっと渋々だったものですから、伊達の公式ラインは多分6年、7年先ぐらいになってしまうのかなと。三品部長、部長になられて仕事が速いので、蓋を開けてみれば3か月ぐらいでやりますという形で、実際にもうスタートを切る間際でございます。
厳しい社会情勢であるからこそ、10年先を見据えた政治判断が必要であります。 今後とも、全ての市民の幸せを中心に、市民の声にしっかりと耳を傾けていただき、安定した市政運営を強く求めまして、賛成討論とさせていただきます。 ○有城正憲議長 次に、稲葉典昭議員から発言の通告があります。 27番稲葉典昭議員、登壇願います。
厳しい社会情勢であるからこそ、10年先を見据えた政治判断が必要であります。 今後とも、全ての市民の幸せを中心に、市民の声にしっかりと耳を傾けていただき、安定した市政運営を強く求めまして、賛成討論とさせていただきます。 ○有城正憲議長 次に、稲葉典昭議員から発言の通告があります。 27番稲葉典昭議員、登壇願います。
三十数年先のことまでは見通せませんけれども、ここ数年間はどういうふうになっていくのかということをよく事業者のほうとも調整をして検討しておく必要があるのではないかなと思いますが、その辺についてのお考えお聞かせをください。 ○議長(阿部正明) 教育長。
この広い跡地に今検討しようとしているのは、50年先、100年先の帯広の未来であります。帯広の魅力や活力あふれるまちづくりになるようしっかりと検討していただきたいと思います。 また、道の駅ですが、帯広を中心として近隣町村の道の駅は整備されました。あとは帯広だけであります。道の駅は、人を集める機能があります。
この広い跡地に今検討しようとしているのは、50年先、100年先の帯広の未来であります。帯広の魅力や活力あふれるまちづくりになるようしっかりと検討していただきたいと思います。 また、道の駅ですが、帯広を中心として近隣町村の道の駅は整備されました。あとは帯広だけであります。道の駅は、人を集める機能があります。
令和4年4月21日に4期目の初日の初登庁時に米沢市長は、全ての市民の幸せに向け、全力で取り組んでいきたいと訓示し、その後市幹部職員に対し、50年、100年先を見据えたビジョンと覚悟を持ち、未来に向けて新しいことにチャレンジする気概と行動が重要だと挨拶をしております。 それでは、質問に入っていきますが、まず市長の政治姿勢ということで、情報発信と市民の評価から質問させていただきます。
令和4年4月21日に4期目の初日の初登庁時に米沢市長は、全ての市民の幸せに向け、全力で取り組んでいきたいと訓示し、その後市幹部職員に対し、50年、100年先を見据えたビジョンと覚悟を持ち、未来に向けて新しいことにチャレンジする気概と行動が重要だと挨拶をしております。 それでは、質問に入っていきますが、まず市長の政治姿勢ということで、情報発信と市民の評価から質問させていただきます。
◎広瀬容孝学校教育部長 帯広市では、令和元年度より令和3年度までの3年間で市内小・中学校40校と南商業高等学校へのコミュニティ・スクールを導入する計画で進めてきたところでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度に全体計画を1年先延ばしし、令和4年度までに全校で導入する計画としたところでございます。
◎広瀬容孝学校教育部長 帯広市では、令和元年度より令和3年度までの3年間で市内小・中学校40校と南商業高等学校へのコミュニティ・スクールを導入する計画で進めてきたところでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度に全体計画を1年先延ばしし、令和4年度までに全校で導入する計画としたところでございます。
◎企画財政部長(岡村崇央) 議員おっしゃるとおり、10年、20年先を見据えたときに少しでも財源というのは確保しなければならないというふうに考えてございますので、議員の皆様にも会社をお持ちの方がいっぱいいらっしゃいますので、公職選挙法が許すのであればぜひご提案いただければというふうに思います。 ○議長(阿部正明) 2番、大光議員。 ◆2番(大光力) さすが部長ですね。
そこで、帯広市は、例えば10年間のジョブローテーションというものを経験させながら育成していくということなわけですけども、この10年先、この10年の今の歩みがどこにつながっているのかということをきっちりと示すことも必要になってくると思います。それがいわゆるキャリアパスというものです。
そこで、帯広市は、例えば10年間のジョブローテーションというものを経験させながら育成していくということなわけですけども、この10年先、この10年の今の歩みがどこにつながっているのかということをきっちりと示すことも必要になってくると思います。それがいわゆるキャリアパスというものです。